ThunderbirdでIMAPを利用されている場合には、下記をご確認の上、ご利用ください。
ひもづけ設定を行った場合、Webメールの「下書き」フォルダーは「Draft」と表示されます。
※「次のアカウントの"下書き"フォルダ:」を選択してしまうと、Thunderbird側で作成された「Drafts」フォルダを選択することになります。
「メッセージを削除するとき:次のフォルダに移動する」の設定の際に、「ごみ箱」ローカルフォルダを指定できないため、ひもづけなしの環境を作るには「ユーザ作成フォルダ」を指定してください。
「メッセージを削除するとき:」にて「削除済みとマークする」を選択した場合、マークが付かずに完全削除されます。
「次のフォルダに移動する:」でフォルダーを指定するか、「すぐに削除する」を選択してください。
「削除済みとマークする」設定にした場合、一旦メール一覧に削除マークが表示されますが、この時点でメールは削除されており、別のフォルダーを表示後には、メール一覧から削除されています。